昔に私が書いたブログを再利用するシリーズです。
タイトルとは関係なくに「時間の使い方」「働くことの意義」を記しています。
確かタイトルは知人が弁論大会に出場する際に論じようとしていたもので、結果は未遂に終わり世に出なかったためタイトルだけでもと拝借したものです。
ぜひよろしければぜひ最後までお付き合いください。
タイトル:世界の神々について
書くつもりは、まったくありません。
以上。
本当に、時間の感覚と言うのは不思議なもので
今日目が覚めたなと思ったら
もう寝る時間であったりします。
日曜日が始まるなと思っていたら
サザエさんがエンディングを迎えていたり
今日は酒をイメージするものを絶対に見たくないと思っていても
夜にはしっかりと、深酒をしていたりします
人間というカテゴリーは置いておいても
生物って本当に、曖昧で
時間を消費する
相方は「同僚が上手く働いてくれない」と嘆く
オイラは「キミモウマクハタライテナイ」と問いかけたかった
働く意義ってなんなんだろう
働かなかったら
生きてはいけないのだろうか
人間てタフなハズだろう
甘えなのか
弱さなのか
よう言えないけど
「今、この時間は、あなたの為にある。好きなことに使える時間を、あえて、家族や友人や、時には赤の他人にも捧げている。それを意識せず、働いているつもりになって、時計ばかり気にして、死を一秒一秒手繰り寄せているんですね。もし、あなたが時間をお金に変える魔法をもった方ならば、今あなたが取り組んでいる労働に対して、いくらの値打ちをつけますか。」
この文章を読んで、みなさんが、どう思われたかはわからない。
深い文章であると思う。
どうとでも取れると思う。
お金は楽して稼げればいい
お金だけでない、価値がつけば尚よい。
いち労働者として働いている以上
少しでも楽な方法で
多くの笑顔を生み出したいと思うのだが
いかがか
労働者として生きている以上
誰かから貰わない限り、お金はパソコンとプリンターを使って
ニセモノを作る以外に生み出すことはできないのだと思うのだが
いかがか
つまり、労働者として生きるのなら
自分の
今
この1時間、1分、1秒、1瞬が
お金になっているのだと
意識しないで働いているのは間違いだと
理解していただきたいのだが
いかがだろうか
愚者は言いました
「寝ている時間に儲けることが出来ればいいのに」
賢者はいいました
「寝ている時間がもったいない」
違いがわかる人はきっと
ゴールドブレンドがよく似合うと
僕は思うのだが
い
か
が
か
インターネットで調べると、
今日は、「時間の価値について考える日」と定められているそうです。
うそではありません。
そう。それは「毎日」なのですから。出典:HIBIKI2009年09月26日(土) 22:52
最後までお読みいただきありがとうございました。