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イオンのトップバリュを手に取ってみて~4つのブランドロゴに込められたコンセプトを調べてみた

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写真はスーパーマーケットの「イオン」で買ってきたプライベートブランド「トップバリュグリーンアイ」の「えんどうまめの堅焼きスナック」です。

 

ちょっと間食をするのにちょうどよいお菓子は無いかなーと思って棚を見ていたところこの「トップバリュグリーンアイシリーズ」で1コーナーが出来ていたのでものはためにし買ってみました。

 

えんどうまめスナックはメジャーなスナック菓子で、有名お菓子メーカーさんから数種類発売されていますが、「プライベートブランド」つまりイオンが自社開発製造した商品と言うことで、どれほどの違いがあるのでしょうか。

 

「味・おいしさ」もですが、そういえばイオンに「トップバリュ」があることは知っているけれど、ロゴの色違いがあったり、安いものからちょっと高いものまでいろいろ。

そして、このパッケージには気になる「-109」の文字があったので調べてみました。

 

今日はイオンのプライベートブランド「トップバリュ」から「グリーンアイシリーズ」についてのお話です。

 

1.まずはイオンのプライベートブランド「4つ」のブランドについて

①トップバリュ…イオンの生活品質ブランド。スタンダードシリーズ「イオンピンク」のロゴカラーです。寝室がよくて、安くて、安心していつも買える商品です。

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出典:https://www.topvalu.net/

 

 

②トップバリュセレクト…こだわりぬいた最上質の体験を提供するブランド。素材や産地、生保にこだわったモノを身近に。ロゴは濃いブラウンにゴールドで「PREMIUM」の文字。一歩上の品質であることを表現しています。

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出典:https://www.topvalu.net/

 

③トップバリュベストプライス…納得の品質でありながら地域いちばんの低価格を。毎日使うものは「安さ」を一番大事にしたい。粗悪ではなく「よけないもの」を省いた商品設計。黄色にブランドカラーです。

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出典:https://www.topvalu.net/

 

④トップバリュグリーンアイ…体へのすこやかさと自然環境へのやさしさに配慮したブランド。「オーガニック」「ナチュラル」そんな言葉が気になる方に。ブランドロゴカラーはグリーンです。

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出典:https://www.topvalu.net/

 

さらにグリーンアイには商品群に合わせて以下の3つがあります。

①オーガニック(有機の原料で生産)

②ナチュラル(水産物の養殖で薬剤を原則使用しない)

③フリーフロム(添加物、原材料、成分に配慮)

 

2.「フリーフロム」、「-109」とは?

「えんどうまめの堅焼きスナック」はグリーンアイのフリーフロムシリーズの1商品にあたります。

 

フリーフロムは私たち消費者が購入の際に「気になるものを入れない」がコンセプトとなっています。

 

食品のパッケージに記載の「-109」は従来のグリーンアイで配慮していた添加物62種にあたらに「フリーフロム」発売と共に追加した47種の添加物・原材料を足した数字だったんです。

 

配慮しているのは「合成保存料」「発色剤」「防カビ剤」「甘味料」「酸化防止剤「調味料」などなどです。

 

「自然のものを厳選して製造した「自然派」食品」なのですね。

 

イオン トップバリュ グリーンアイフリーフロムhttps://www.topvalu.net/gurinai/freefrom/

 

3.さっそく、えんどうまめの堅焼きスナックを実食

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パッケージを開けたところ。

「?」特に気になったのは「気になるところがない」ところです。

 

矛盾に思われるかもしれませんが開封時の印象は「印象がない」ことなんです。

 

スナック菓子に限らず、加工されている食品はパッケージを開封するとそれぞれの食材やフレーバーの香りが香ってくるものです。

 

それが「あ、おいしそう!」と思う要素なのですが、それがないということです。

もしかしたら、これまで触れてきた加工食品は「香料」によるマジックがかけられていたものなのだったかなと感じました。

 

早速口に入れてみると商品名にたがわぬ「カリッ」とした堅めの食感。サクフワではなく「カリカリ」です。

 

味はシンプルの「塩」のみ。食物油脂は使われているようですが脂っこさはなく手がべとつくこともありませんでした。

 

えんどうまめの風味は「自然」で、「えんどうまめを食べてるぞ!」といったがっつりな感じではなく「噛めば噛むほどに鼻を抜けるまめの風味」を楽しめました。

 

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パッケージ裏面。原材料名を見てみたところコンセプトで紹介した通り「気になるところ」を配慮した素材で作られていることがわかります。

 

4.終わりに

今回の調査でイオンは消費者の「生活密着ブランド」として4つのトップバリュブランドを設計して、商品を提供してくれていることがわかりました。

これはライフスタイル・ライフシーンに応じて選択できる充実のラインナップです。

色違いのロゴに意味があったことがわかったので、ますます買い物が楽しくなりそうです。

 

みなさんもイオンのお店に行ってぜひ商品を手に取ってみてくださいね★

 

 【おすすめ本】

流通業界の今を知るための雑誌。

特集は17年3月に行われたイオンリテール株式会社の組織再編成について。

従前GMS(総合小売)は組織上「食品」「衣料」「生活用品」と縦割りによる売場だった。

イオンリテール株式会社はこの縦割りを廃止「ライフスタイル・シーン」にシフトして「お客さま本位商品分類の実現」に向けて取り組む。

販売革新 2017年 04 月号 [雑誌] (■“総合

販売革新 2017年 04 月号 [雑誌] (■“総合"再構築)

 

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