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中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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「質問によって他人の行動をかえさせられる?」粟津恭一郎「「良い質問」をする技術」に学ぶ。

【甲府駅北口よっちゃばれ広場にて】

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甲府駅の北口で開催されている「春の蔵出しワインバー」に友人と行ってきました。

蔵出しワインバー実行委員会主催のワインイベントです。
山梨は言わずと知れた日本一のワイン産地。秋は「新酒まつり」ですが、熟成されたワインが蔵から出るのは、実は春の季節が多いんです!蔵出しワインが甲府の街に勢ぞろいするこのイベントでは、日本ワインの良さを再認識することができます。

春の蔵出しワインバー in 甲府 2017 【ワインイベント情報 LoveWine】

 スタートセット(ワイングラス+箸+おつまみ)1200円+飲食チケット1100円が前売り券で2000円。300円もお得!チケットの手配ありがとうございました。

 

会場は中央に有名ワイナリーのワインバーがあり、お好みの一杯を選びグラスまたはボトル購入して楽しみます。

広場には地鶏の焼き鳥、ワインもろみ付け肉の炭火焼き、ムール貝のガーリック煮、石窯で焼くピッツアなどこだわりのフードを出す露店、ステージではバンドの生演奏。

バルのような雰囲気でオープン。とってもおしゃれな空間でした。

2時間ほどでしたが会話も弾み、素敵な時間が過ごせました。

 

ただ私はおそらく雨男。終盤には大粒の雨が。。。

そう。今日集まったのは2週間前ワイナリーを巡ったメンバーです。

やっぱり降られるのね( ;∀;)

www.headsamurai.com

 

昨日は一冊本を読みました。

「「良い質問」をする技術 粟津恭一郎 ダイヤモンド社」 です。

通読したのみで内在化するまで読み込めていないので、1日たって覚えている限りのキーワードをもとに、ほぼ引用のない感想文に近い内容です。

 

質問の重要性を認識したきっかけ

私の本業は「商品管理・棚卸の事務局」であると何度かブログを書きました。

一年前はずぶの素人だった私が、事業所内の「商品管理」「棚卸計画と運営」を任されるまでには、努力を惜しまずにやってきました。

知識を入れ、実地演習をして積み上げてきたものがあります。

しかし、最近大きなミスが目立つようになってきました。

理由は単純なこと「出来て当たり前の所へ到達したことに、安堵し胡坐をかいていた」からです。

「出来て当たり前の所へ到達」と表現しましたが、実はこれをわかっていなかったのです。

周囲から、上司から見て「期待されるレベルがあがった」と言うことであり喜ばしいことかもしれませんが、自身が更なる高みを目指して技術を錬磨しなければ、よくて維持、悪ければ降下していきます。

 

「時間は無情にも過ぎ、自身は老いるだけ」だからです。

 

成長には「人とのつながり」がとても大事です。

幼いころから現在に至るまで、身近な人からすれ違っただけの人まで。

他者の習慣や考え基準などを取り入れて「自分」は形成されていきます。

 

その中で「命令」「指導」「教育」も大事ですが、人を動かすのは「その人自身の意識」で、そこにアプローチするには「気づき」を与える・与えられることがもっと大事ではないかと知ったのです。

 

良い質問とは何か

先日の棚卸の結果が過去最悪のものとなり、「暗礁に乗り上げている」と認識しています。

しかし、私は「落ち込んで悩み苦しんでいる」なんてことはありません。

 

なぜでしょうか?

「この手でこの状況を変えてみたい」と強くこぶしを握り締めているからです。

なぜでしょうか?

「こころ強い味方が大勢いるからです」

だれでしょうか?

「棚卸の結果を良い方ではなく、悪い結果に導いてしまった各部署のメンバーです」

どうしてこころ強いと思えるのでしょうか?

「彼らには私にない現場の実務経験があり、現場でないとわからない知識を持っているからです」

どのようにして問題を解決するのか?

「彼らはそれぞれの問題を『可視化』できていないだけ。根本を突き止め一緒に取り組めば課題解決が出来ると信じている」

 

自問自答をしました。

これも質問の一つのやり方です。

表面から内面へ深堀しながら「根本」「根拠」を見つけていきます。

結果、私が「落ち込んで悩み苦しんでいない」のは「こころ強い仲間がいて、ともに取り組めば課題解決できる見込みがある」からですね。

 

「仕事」は人と取り組み、「作業」は集中して一人でやり遂げることが主ではないでしょうか。

 

組織で仕事をするには「ワンマン」では無理があります。

「自分のやりたいこと」を通すには「相手のことを知り、要望に応える」が必要なのです。

 

質問を磨く

コミュニケーションの手段の一つである「会話」は、質問の繰り返しです。

「質問」により「聞き出すこと」で相手を知り、「相手に気づかせること」で成長を促すことができます。

 

かつての部署で先輩から「コーチ」を受けたことがあります。

先輩は、「なんでも教えてくん」だった私に「5W1H」での情報整理術と、「良い質問」を繰り返すことで私を成長させてくれました。

 

「良い質問」とはどんなものでしょうか?

それは「問われた人が思わず答えたくなる、新しい気付きを与えてくれる質問」のことです。

 

例えば「あなたが大学時代の4年間で得たことで、今の仕事に活かせていることはなんですか?」とか、「明日の仕事をワクワクした気分で取り組むために、今この瞬間に出来ることはなんだろうか?」とかがそれにあたります。

 

 

終わりに

このような良い質問ができるように、自分を磨きたい。

しかし、「パターン」をみつけ定型化する方法を考えてはいけません。

効果が100人中100人にマッチするとは限らないからです。

 

ちなみに先ほどの質問「あなたが大学時代の~」を、最近知り合ったばかりの誰かがよかれと思って私に投げかけてきたとしたら、私は答えに詰まるでしょう。

 

なぜなら「頭の中で考えなくてはいけない質問」を、よく知らない相手からされればガードは固くなるものです。

 

「良い質問をする」には、適度な距離感が必要だということ。

 

適度な距離感まで縮めるには、即答できるような「会話が弾み、相手との距離を近づける」必要があるのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 【参考図書』

「良い質問」をする技術

「良い質問」をする技術

 

 

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