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中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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「好きなこと•やりたいことを実現する能力」を堀江貴文の「多動力」に学ぶ。

本を一冊 読んだからと言って

起こる革新は一つとしてない。

読むことではなく、実践することが尊い。

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

「多動力」とは何か。

それは、いくつもの異なることを同時にこなす力のことを言う。

しかし、「多動力」がある人は、次から次に、興味が移り変わってしまい、まったくもって落ち着きがない。

 

~中略~

 

この「多動力」。

かつては、マイナスでしかなかったかもしれない。

「多動力」を仕事に活かす場面は少なく、おかしな人だと思われていたはずである。

 

しかし、これからの時代は「多動力」こそが必要な力だ。

「多動力」堀江貴文

 

ところで

 【多動】 場面や状況に応じて集中することが難しく、絶えず動き回わっている状態。児童が授業中に教室の内外を落ち着きなく徘徊するといった行動異常をさしていう

多動(タドウ)とは - コトバンク

 

「ひとつの物事に集中する」ことを奨励され、「石の上にも3年」とコツコツと続けて身に着ける技術が尊いとされる考えがあります。

そして、上記の通り「多動」と言うのはなんとネガティブなイメージで捉えられてきたことか。

また反対に「サルのようにドはまり(過度な集中)」することも、問題視されたりする。

 

堀江貴文氏の「多動力」を読んでのアウトプットとしては、「興味があること(わくわくできること)」はどんどんやってみて、やるからには「一気に集中してやる」ことが良い。と、言うこと。

 

堀江貴文氏は本書の中で「価値観の転換」「バカ真面目の洗脳からの解放」「バランス教育のおかしさ」を説いています。

 

「これまでは縦に引かれていた世の中が、横に繋がり広がっていく」

IOT(モノのインターネット)と言うキーワードが、ちょっと街を歩けば、またはテレビやスマホの画面を見ればひっかかるようになりました。

 

ひとつのプロフェッショナルとなることは尊いことですが、100万人に1人になるのは容易いことではありません。

そうこうしているうちに、無駄に時間だけが過ぎ疲れた人生でしかなかったと私は後悔をしたくない。

 

時代は「水平分業型(一社だけでなく、複数の企業が分業することで実施すること)」モデルで参入・衰退のサイクルがますます速くなります。

壁は払われ、境界線を乗り越えていく「能力・行動力」が求められていくでしょう。

 

堀江貴文氏の言う「多動力」は、「ひとつのことをやり続ける」ことへの否定ではなく「やりたいこと・わくわくするようなこと」をより多く実現し、人生を豊かにするための力だとしています。

 

「多動力」を身に着けるために

「自分のやりたいこと・わくわくするようなこと」をやる為には、万人に共通の「24時間」の過ごし方を変えていかなくてはなりません。

効率よく情報を収集し、他人との距離感を図り、作業の仕方や道具を変える必要があります。

 

世の中には2種類の人間がいる。

それは、「原液」を作る者と「原液」を薄める者だ。

「原液」を作れば、自分の分身が勝手に働いてくれる。

あなたは「原液」を作れているだろうか?

「多動力」堀江貴文

 

カルピスの「原液」を「作る」「薄める」を仕事の濃度の例えとした一説で、ひとつ濃度の高い「自分にしかできない仕事(考え方・働き方)」が出来れば、 自分の発言や思想がひとりでに分裂・繁栄をしていくというものです。

 

自分の一言が誰かを勇気づけ・行動づけられるとするならば、これほど嬉しいことは無いでしょう。

 

 

終わりに

「毎回同じレベルのものを提供できる能力」の開発には「長期間にわたる修行を課す」のではなく「技術をマニュアル化し従わせる」ことが求められることでしょう。

 

仕事を・生き方を良質なものにするためのアイデアはインターネットを介してもたらされる機会がますます増えていきそうです。

 

なぜならインターネットは「モノ」を端末としているものの、全世界にいる「人」をリアルタイムに繋いでいるからです。

近年AI技術が発展していますが、なにも私たちは「人とのつながり」が薄べったくなった訳ではありません。

むしろ「同時・多数・濃密」になったと私は認識しています。

 

明日からの仕事の意識を変えてくれる良書に今日も出会えた。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

【本日の本】多動力 堀江貴文

 何かをはじめるためには「時間」が必要。

時間を作るには「ばっさりと」切り捨てなければならないものがある。

刺激的な表現もあり「ぱっと・さらっと」読んだだけでは、堀江貴文氏の言いたいことと違う印象を捉える人もいるだろう。

「自分の生き方を自分中心に考えてどこが悪い?」そんなメッセージを私は感じた。

誰かが私の人生を代わりに生きてくれるわけがないのだ。

組織の目標を達成するには、しがらみもあるのだろう。

「やらされ仕事」を打破するためのアイデアを求める人におすすめしたい。

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

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