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中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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夢か現実か?話題のCASH~目の前のアイテムが一瞬で現金にかわるよ!概要と考察。

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この記事はTwitterや多くのブロガーさんが取り上げ話題となっているiPhoneアプリの「CASH」(株)バンクについて現時点の情報をもとにまとめたものです。

 

ネット世界各地で「リアルタイムに目の前のアイテムが一瞬でキャッシュ(現金化された)になった!」と驚きの声が多数。

 

一方早くもCASHのアプリ特性を悪用した「不正?」や「誤ったおもしろ事例」も出てきているので、「気になっているけどなんだかよくわらからない」と言うあなたに送ります。

 

cash.jp

 

1.CASHその仕組みは「ネット質屋」なんて言われているけどどういう仕組み?

利用方法は非常にシンプル。

 

まずはiPhone専用のアプリケーション「CASH」をダウンロードする。android用のリリースはまもなくでしょう。

 

「ブランド」「カテゴリ」「コンディション」を選択したのち、キャッシュ化したいアイテムの写真をパシャリ。それだけ。

 

その場で査定され、キャッシュ化OKなら即日現金が入る仕組み。

 

ポイントはCASHは「ネット質屋」と言われる所以。

 

キャッシュ化する際に手数料15%が発生しますが、「やっぱり手放したくないよー」となれば2か月以内に「手数料を含めた金額のキャッシュを返済」すればいいし、「不要なアイテム」なら「アイテムを送ってお金はそのままもらっちゃえばいい」というもの。

 

CASHは従来の「モノとお金の取引」である「中古品買取」や「オークションによる譲渡」ではないこと。

 

「モノを担保とした借入」と言うスタイルを取っていて、それをバーチャルなネットで実現しちゃっているところが面白い。

 

2.CASHの査定って信憑性あるの?不正防止策はとられている?

CASHは現金化できる上限価格が20000円。

そして取り扱いのアイテムもまだまだ狭い領域と言っていい。

 

主にブランド物のファッショングッズ(鞄・財布・服、時計とか)やガジェットもスマホ程度。取扱いブランドやアイテムは続々と増えていくことも期待されています。

 

cash.jp

 

ちなみに利用規約の第6章 買取対象外商品第22条 【買取対象外商品】には主に以下のアイテムが扱いできないことが明記されています。

 

・指定されているブランドおよびカテゴリーに該当しない商品、ドラッグ類、銃刀・武器、アダルト向け商品、賭博・くじ、たばこ、口座、通貨・・・・・・・・・・・・いっぱいあるのね。
 
ちなみに結構ネットでもリアルでも流通している「家庭用コンピュータゲームのソフトウェアやCD、DVD等、書籍は駄目」みたい。
 
値段の相場が変動しやすく大量に生産されているので買い取ったらその後が大変そうだし。憶測だけど合点がいくし、どちらかと言うとリサイクル業者さんの領域になるのかも。
 
査定は上記に出てきた「ブランド」「カテゴリ」「コンディション」の情報をミックスさせたアルゴリズムで査定しているようですね。
 
写真は「撮った写真に埋め込まれる位置情報・端末情報程度」の扱いでしょうか。
SNSの情報では「写真が悪くて査定にひびいた」なんてのは聞きませんね。

写真の中には「iPhoneではないもの(と言うかリモコン?)」や「上司の写真(人身売買)」などでっち上げの「偽物」をキャッシュ化しようと(未遂でしょうが)してネタを拡散している方もいてワロタ。 

不正防止としては、CASHはスマホを使うアプリで運用するシステムなので「電話番号・所有者情報」の特定により担保。 

でも前出のCASH化するときに嘘の商品登録をして「キャッシュ化して返さない」「まったく報告している水準のアイテムで無いものを送りつける」なんて輩は絶対に出てくるでしょう。 

ただ、1点あたり単価せいぜい20000円の取引を不正で行い(株)バンクさんにブラックリストとして登録される「小ずるい犯罪を犯した小さな人間」として一生生きていくのは人間として恥だなw

 

3.まとめ

いかがだったでしょうか。新たなビジネスモデル、サービスとして開始されたばかりの(株)バンクさんのCASH。 

 

いくらクレジットカードが使えるショップ、ネット決済もサインレスなどで出来るような世の中になってきても、いざという時には「現金がどうしても必要!」なんてことはあるもの。 
 
闇金サラ金に手を出すとあとが怖い!そんな時はCASHに!となるのかなぁ。

私は興味を持ったので早速アプリをインストール。アプリを操作してみましたがそれほど難しいことなくキャッシュ化できそうなので、純粋に「おもしろくて、生活に使えるな」と感じました。 

しかし残念なことに。。。「今のところキャッシュ化できる対象アイテムを持っていなかった!(´;ω;`)」の為、実際にキャッシュ化する「驚き」「楽しみ」のユーザー体験が今のところ出来ておりません。 
 
「パッシャパシャ撮って現金化してますよ~ガハハ」みたいなツイートしてみたい。

ただただ。新規ビジネスモデルなのでアンチさんも多く「とりあえず怪しいものは叩いとけ~」みたいなのが藁ワラいて燃えていますね。 

業界・市場の変革、新しい時代を作るには「今まであったこと」を組み合わせて「新たなものを作る(リノベーション)」が欠かせません。
 
「穴をつつきあう」よりも「穴を埋めるなり削ぐなりして」完全なものに近づける。そんな考え方でいいじゃないですか?「何も知らないお前が言うな」って?「何も知らない人間でも安心して使い続けられるようにする」が未来をつくるための大事な思考だと思いますがね。 

 最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 
 
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