梅雨で相変わらずジメジメした毎日が続いていますね~( ゚Д゚)
このシーズンを乗り越えるといよいよ今年の夏がやってきます。
夏と言えば「海」「花火」。。。。。。そして「怖い話」ですかね。
怖い話と言っても「心霊」「怪談」「都市伝説」「隣人」「UMA」などなどカテゴリーは多数ありますね。
今回の記事はYouTubeでアップされている「怖い話」の中から、特に身の毛のよだったワースト5を紹介します。
すべて恐怖ランク五つ星DEATH!
【目次】
1.BBゴロー「予知夢」
2.ノリ(オテンキ)「真夜中のトイレ」
3.島田秀平「裏拍手」
4.大谷ノブ彦(ダイノジ)「霊感テスト」
5.稲川淳二「ユキちゃん」
1.BBゴロー 「予知夢」
【ストーリー】
芸人をしていると朝寝て夜仕事をする生活を送ることがある。
ある日作業中にウトウウトウト。いつしか眠りに落ちていた。
「夢の中の自分」が「見たくないもの見たくねぇか」と語りかけてきた。
まぁ夢の中だから「あぁ見たいよ」と答えると、一室に連れていかれて一言だけ奴(夢の中の自分)は言った。
「この後ファーって言ったらすべてがわかるよ」。。。。
2.ノリ(オテンキ)「真夜中の公衆トイレ」
【ストーリー】
深夜走っていると「大」を催した。さすがに深夜でも路上でするのはまずいよなと、堪えていると「公衆トイレ」があった。
古いタイプで1個しか個室がないが真っ暗なかなんとか手探りで用を足した後。。。
3.島田秀平 「裏拍手」
【ストーリー】
掌と掌を合わせることは「柏手」。邪気を払える神聖な行為と言われる。
一本締め、2礼2拍手。
ただ絶対やってはいけないのは「裏側同士でやる裏拍手」は絶対にしてはいけない。なぜならば。。。
4.大谷ノブ彦(ダイノジ) 「霊感テスト」
【ストーリー】
コンパの時に盛り上がる「霊感のあるないの審査をする方法の話」。
「目を閉じて実家を思い浮かべ、家にある窓をすべて開けていく、開け終わったら今度はその窓すべてを閉じて玄関から外にでる」その最中に「誰か人」と出会ったら「霊感がある」というもの。
コンパに参加したAさんが、家に帰って「霊感テスト」を試してみた所。。。。
5.稲川淳二 「ユキちゃん」
短大を出て放送局に勤めることになった友人の娘さん。
彼女はこれを機に親元から離れて生活したいというから、仕事場に近く閑静なアパートに住むことにした。
入社先の人と顔合わせをし、歓迎の飲み会から帰宅して疲れてウトウト寝てしまうと「ユキちゃん(自分の名前ではない)」と呼ぶ声が聞こえる。それが翌日も続いて。。。
6.まとめ
いかがだったでしょうか。
怖い話は体感する「一瞬の涼しさ(ざわざわ感)」がたまらないですね。
「怖い話」はテレビで放映される機会はグッと減りましたが、動画サイトはじめネット普及により身近にいつでも見られるようになりました。
私は夏場の寝苦しい夜はiPadのYouTubeアプリで「怖い話(都市伝説や怪談)」の朗読動画を聴きながら眠っています。
なんか呼びそうじゃない?って思われるかもしれませんが、不思議と何事も起こらずに寝られるんですよね。霊感もないし、鈍感なだけだったりして(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
人の声による「朗読」は、子供の頃に聴かせてくれた「母が語る昔話」に似たやさしさがあるのでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。