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中卒のバカでもわかるマーケティング

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「夢のかなた」。CHAGE&ASKAの1984年のアルバム「INSIDE」でひっかかってる曲を語ろう。

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この記事は1984年にCHAGE&ASKA(当時は「チャゲ&飛鳥」)が発表したアルバムの「INSIDE」の8曲目「夢のかなた」についてファンのみなさんに私の意見を共有したいと考え書きました。

 

0.はじめに(7月13日追加)

この曲アルバム「INSIDE」と「夢のかなた」を知っている方は、間違いなく「チャゲ&飛鳥通」でしょう。

 

それ位、日の目を見ないアルバム。

ディスりではなく、本当に悔しい!

 

知らない人は、是非、入門アルバムと言われるものを一通り聴き終えたのち、戻ってきて欲しいです。

 

発売当時も、現在も「チャゲ&飛鳥」を語る上でこのアルバムの功績が前面に出てくることは無いかもしれない。

 

しかしファン歴26年の私に言わせて貰うと、ワーナー時代にリリースされた「チャゲ&飛鳥」のアルバムは後のヒットメーカーになるための助走の時期であり、その時に「チャゲ&飛鳥」の音楽に出会いファンとなったみなさんの力を受け、時流を産むエネルギーを蓄積していたの思うのです。

 

チャゲ&飛鳥の音楽に出会う人は多くいた、でもヒットチャートに伸し上がるほどの規模ではなかった。

 

チャゲ&飛鳥は「万里の河」の大ヒット以降しばらくは横ばいのセールスが続いたと、言われています。

 

ネガテイブではなく、「誰もが知っていて、口ずさむ曲(それは幼稚園児でも、お年寄りでも)」とならなかっただけであり、決してソングライティングのセンスに陰りがあったわけでは無いのです。

 

スペシャルサンクスとしてチャゲ&飛鳥が言う、「僕たちの音楽を愛してくれるあなたたち」が増える一方で、チャゲ&飛鳥の音楽を「聞き飽きて愛せなくなった私たち」が生まれることはありえなかったと断言しておこう。

 

 

【目次】

1.まずはCHAGE&ASKAの5枚目のアルバム「INSIDE」について

2.CHAGE&ASKAのアルバム「INSIDE」で一番好きなのは「夢のかなた」

3.終わりに

 

1.まずはまずはCHAGE&ASKAの5枚目のアルバムINSIDEについて

INSIDE CHAGE&ASUKA V』(インサイド チャゲアンドアスカ ファイヴ)は、 チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)の5作目のオリジナル・アルバム1984年3月25日に発売された。発売元はワーナー・パイオニア

前作『CHAGE&ASUKA IV -21世紀-』からおよそ9ヶ月で発売されたオリジナル・アルバム。 アルバムタイトルは飛鳥涼によると「これまでは表面的な部分で勝負してきたが、これからは内面を見せていきたい」という意味を込めたと言う。

INSIDE (CHAGE and ASKAのアルバム) - Wikipedia

 CHAGE&ASKAは1年間に1枚は必ずアルバムをリリースしており、このアルバムINSIDEがリリースされたのはデビュー5周年を迎えたときのこと。

 

前作の「21世紀(チャゲ&飛鳥IV)」は歌うことを運命づけられたチャゲ&飛鳥が、「21世紀に残したい歌」を歌うと言うコンセプトがあったかのように、宗教(と、言ってもチャゲや飛鳥から「どこそこ教」と、解説はなかった)の匂いがするアルバムです。

 

「21世紀に愛の歌はありますか?」この飛鳥のメッセージは大きい。

私なりに20世紀を振り返ると、革新的に時代が動いたのは1980年代だと思う。

 

1970年代は戦中戦後「眠っていエネルギーの爆発、1980年代はデジタルと言われる「劣化」の無い「扱い易い」量産、1990年代は1980年代に可能性の見出せたものの保守と言ったもの。ファミコンあり、パソコンあり、CDありと、コンピューターと新規メディアが主役になった時代ではないでしょうか。

 

話をもどして、この1984年にチャゲ&飛鳥がリリースした「INSIDE」は、デビューからの節目としてのポイントである要素(記念碑)ではありますが、当時大々的に「5周年記念アルバム!」のように銘を打たれてリリースされたものではありません。

 

ただASKAさんがピアノによる初めて作曲を行ったとされる「MOON LIGHT BLUES」が収録されていたり、デジタルレコーディングの中でコンピュータ音源を、意識するなど、「チャゲ&飛鳥」の楽曲が変貌する姿を垣間見るアルバムなのです。

 

CDセールスは大きなものではなかったようですが、「ライブのチケットが取れないデュオ」として、「チャゲ&飛鳥」の名前は全国区、当時の音楽シーンには広がり浸透していっていたのです。

 

繰り返しになりますが、この頃のチャゲ&飛鳥の音楽は「(狙っていたとは言え揶揄された)大陸的なフォーク演歌路線」から「POPS(当時はニューミュージックなんて呼ばれていましたね)」に曲の様式を変えていく過程の中。

 

CHAGEとASKAは26歳。とても26歳とは思えない「大人びた姿」や「都会的な生き方」を感じます。

 

楽曲のクオリティやセンスに、「え、今の私より年下?うそまじで?」と痺れてしまいます。

 

 

2.INSIDEの収録曲は全部好き!でも一番好きなのは「夢のかなた」

ギターのチョーキング(だと思います)から3拍子のリズムに乗ったイントロ。

エキゾチックなメロディに乗せたASKAさんの艶のある歌声が踊ります。

この曲を聴くといつも「夜の酒場で会う秘密の恋をする男女」を思い浮かべるんです。

キーワードは「男と女夜が描いた芝居」「女は心にひそむかけひきを見つけたとき男を操る悪魔に代わる」ですから。

 

このCHAGE&ASKA「夢のかなた」をはじめて聴いたのは小学校5年生の時。

本当は読んではいけなかった(と思う)「変(ヤングジャンプ・奥浩哉)」を読んでいた時のBGMとして偶然、流しのがきっかけです。

 

ちなみに「変」は奥浩哉後の『変[HEN]』とは違いTSF(フィクション上の性転換)に属するジャンルの漫画で、男子高校生が感染による突然変異で女性になってしまうというラブコメギャグマンガです。後に『へん』というタイトルでリメイクされ、短期集中連載されています。

 

兄オリジナル編集のカセットテープのINSIDEの曲順は「東京CARYON」~「TIME KEEP DANCER」~からの「夢のかなた」。

この3曲のつなぎを聴くために何度も何度も「カセットテープを巻き戻し」したなぁ。

 

3.終わりに

いかがだったでしょうかCHAGE&ASKAのアルバム「INSIDE」より「夢のかなた」についてのお話でした。

 

このINSIDEは今現在も愛聴盤で、大人になってちゃんとCDアルバム(レコード盤も持ってますよ!)としてを手に入れてからはフルサイズで何度も聴き込んでいます。

 

私の中でCHAGE&ASKAの名盤「INSIDE」と「変(漫画)」は妙なトリガーで繋がっていますが、一生愛していく作品なんだと認識しています。

 

「NO MUSIC NO LIFE」と言うメッセージがありますが、「音楽のない生活」は私はありえないと思っています。

それは「音楽が生活に与えてくれる潤いはかけがえのないもの」であるということ。

誰しも、そんな「楽曲」があることでしょう。

 

「夢のかなた」はCHAGE&ASKAの楽曲の中で「INSIDE」でしか聴くことのできません(それも特別なことなのかな)。

ただ「知名度はいまひとつ」の曲なのかもしれませんが、一人の人間を24年も虜にしてやまない輝きがあるのでした。

 

mission complete!

 

 

Too many people

Too many people

 

 

 

VERY BEST ROLL OVER 20TH

VERY BEST ROLL OVER 20TH

  • アーティスト: CHAGE&ASKA,飛鳥涼,田北憲次,CHAGE,西平彰,澤近泰輔,近藤敬三,瀬尾一三,平野孝幸,佐藤準,重実徹
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1999/12/16
  • メディア: CD
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