STRIKE!!痛

中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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ASKA最新MV「通り雨」と「オレンジの海(作業過程報告)」に見たメディアミックス戦略。

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ブログに書くことがないわけじゃないんだけど

 

ブログを書く時間がもったいないから。

 

これで終わります。

 

嘘!

 

(あとがき)

と、したかったけど。よくある「1000文字は書きましょう!」という一部のプロブロガーさん(もどき?)が推奨する基準をなんなくクリアしたので。

流れにのって続けてみた。

 

(戻って本編)

ASKAさんの最新アルバム「Too many people」から「通り雨」のMVが公開されました。

 

 

www.youtube.com

 

ASKAさんの歌は「雨」が似合う。

あえてタイトルを書きませんが「あれ」があるからです。

 

 

(書いちゃおう「はじまりはいつも雨」)

 

寝言を言うと「雨があるから生命が維持される」けれど、雨のことを「くもっていて、べとっとする体感や心象」があるから人はあまり好まない。

 

でもASKAさんが歌う「雨」をテーマにした楽曲は、「特別な人との特別な時間の中」では「(いつもとは違う)優しさや柔らかい感情が生まれるきっかけがある」ことを教えてくれます。

 

「一人なら哀愁」でも「二人なら愛集(あいしゅう)」です。

 

さて、音楽と動画を同時に楽しめる時代になりました。

パソコンやスマホで。

 

ミュージックビデオつまり「MV」なんですが、一時期は同じような意味を成す「プロモーションビデオ」つまりPVなんてのがありました。

 

今、僕はこのASKAさんのMV「通り雨」を紹介しようとしたとき、意図せず「PV」とパソコンの画面に対してキーボードを打ってしまった。

 

なぜか。

 

かつては「音楽の流通」と「映像の流通」は経路(毛色とも)が違った。

それぞれでやるもんだから「経路」を使って僕らに届く「速さ」だったり「印象強さ」の相乗効果を図るため「メディアミックス」なんて試みもあった。

 

例えば「ライトノベル(昔はジュブナイルなんて言ったな)」と「テレビゲーム」と「アニメーション」と「CD(音楽配信)」です。

 

クリエイターが提供する「作品」をユーザーが受けとる方法は(感動を受けるツール)これまでも「本」とか「ゲーム機」とか「ラジオ」とか「テレビ」とかいくつもの手段があったのです。

 

ですが、「人は生きる」。

「生きる」には様々な場面がある。

 

移動中、仕事中、勉強中、食事中、夢中、睡眠中。

 

それぞれ活動の中でのひとこまだけれど、何かに「集中」しているはず。

 

その集中を「効率的にする」手段として。。。。

 

音楽+映像の「メディアミックス」があり、その走りがPV(アーティストやクリエイターの存在をプロモーションするもの)でした。

 

ASKAさんは「PV」よりも「MV」という表現をしています。

 

自身のプロモーション(宣伝活動)ではなく、音楽と映像を合わせることでより「音楽の世界観をPRしようとする」もの。

 

広告もPRも「メディアを発信源」に「人」という媒体を経由して浸透していくものだと僕は認識している。

 

でも一つだけ違う。

 

「広告」は発信者側が意図するものを一方的に流すもの

「PR」は第三者が情報の受け方を判断できるように考慮されているもの。

 

音楽を聴きたかったら、かつてはレコードやCDや音楽配信サイトで買うしかなかった。

 

でも今は動画サイトがあり、オリジナルそのものではなくても「ちょっとだけ齧る程度」のお試し企画を盛んに行うアーティストのオフィシャルサイトがある。

 

ユーザー側の僕としてはそれらを賛成したい。

 

でも、ASKAさんはユーザー主体のメディアとして「MV」を通じて楽曲の世界観をフルサイズで惜しみなくタイムリーに伝えてくれる。

 

「あなたが、この作品の価値を見出してください」と語りかけてくれるようなのです。

 

ASKAさんが「ASKAさんの楽曲を大切にしている」ことが前提ですが、「押し付ける」でも「売ろうとする」のでもない。

 

僕らの中に落ちてきたASKAさんの音楽が「僕らの人生をどう変えていくか」そこまで見つめて楽曲を作っているかのよう。

 

だから「あなたが、この作品の価値を見出してください」だから「音楽動画(MV)」であって「広告動画(PV)」ではないんです。

 

ところでもう一周「作業過程」状態のASKAさんの新曲「オレンジの海」を見てみようと思う。

www.youtube.com

最後の写真は、ASKAさんのあのディスりが嘘のような、「アノ人」との37年前(風舞)に撮った二人の姿。

 

泣いたわ。

 

これまでにも。。。。。

 

「チャゲと飛鳥」

 

「チャゲ&飛鳥」

 

「C&A」

 

「CHAGE & ASUKA」

 

「CHAGE & ASKA」

 

「CHAGE AND ASKA」

 

「CHAGE and ASKA」

 

とユニット(デュオ)の名義を変えてきた二人。

 

「CHAGE」と「ASKA」二人の存在をキーワードに組み合わせた名前です。

僕らファンには「表記の変更」は大きな出来事だったけれど、「CHAGE」と「ASKA」の二人のつながり方を決して変えることを意味しているものではなかったと信じています。

 

2017年。振り返るとデューして38年ですよ。

 

デビューから40周年まで、待たないでいいから戻ってきてほしい。

 

もっとも「CHAGE」と「ASKA」は出会って「40年をとうに超えている」のです。

 

そんな記念碑的としてディスれる友人は、僕の周りにはいない。笑。

 

mission complete!

 

 

 

 

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