著作者:okudaao_photo
「緑の文字」で書きたかったことをリライトしました。
いらない処は「打消し線」で発表当時の文字も残しています。
テーマにした「オモロクの相田さん」からコメントいただきました。
読んでいただけで嬉しかったです。
役目は果たしたので消そうかと思いましたが、僕なりの誠意として残し、リライトもさせていただきます。
明日、7月24日にもう一度、このエントリーの全文章を読み返して、修正を加えることをぜんてい前提として、ぶちまける。
なぜここがひらがななのかそれはつまりぶろがーがすぺーすきーをおさずにもじへんかんをおこなわなからだ
なぜここが平仮名なのかそれはつまりブロガー(HEAD)がスペースキーを押さずに文字変換を行わなかったからだ。
明日の7月24日もう一度、このエントリーの真意を書こうと思う
言いたいことはコレだっけ。
これは挑戦だ、¥、。明日ぼいうくがこのぶろぐを「みかえしてc」たいぷうしなおすあえでにどえでれあkだえどjのkじょだいおあっじfkだいおもえどでえくるだろあういか・
これは挑戦だ。「明日の僕が」このブログを「読み返して」タイプしなおす前に、「どれだけの人がこのエントリーを読んで「何かを感じとって」くれるだろうか。
gしょいじづうああるがそうでもjないいえごbけあおkjがあしたのならばばこあじあお。
バーチャルリアリティーが日常になった世界。
物質の境界線なき世界。
五感を使って「あたかも身に起こったかのような」体験ができる設備が様々な分野で発表され話題になっている。
「この画面(スマホやPC)を通じて見えているもの」は本当に「事実」なのだろうか?あなたの目に映っているものを「本物だ」と証明できるものはありますか?
「現実」として伝えることは出来るかもしれないが、「事実」として認めてもらうのは難しいかもしれません。
個々人の中にあるもの、向こう側から歩いてくる人の中にあるもの、それぞれにあるのは「解釈」。
「これは現実」だとあなたが言い切った処で、相手の「解釈次第」で「虚構」にだってなりえるかもしれない。
「現実」と「事実」は違う。記録として残るは「事実」だ。第3者が客観的にみて「起こったことを認識する情報」です。
さて、この一種の「エゴ」のようなエントリーに価値がないと僕が思えば。
明日になれば存在しない 「欠番」になっていることだってあるんだ。
「Web」では「拡散」と言う現象で、消したくても消せないものが残り続ける。
そのリスクを意識したうえで今後もブログを続けていきたい。
この謎の言葉。文字列については明日、発表っす!
はてなブログで読者をやっていて「唯一(でもないか)」良かったなと思う出来事は、僕的に好きだったし、購読し続けたいけど休止に追い込まれた「ブログが復活した!」という情報が来たとき。
最近ではコレがそれ。
相田さんは「受け手からの直接のアクション」には誠実に対応される印象を持っている。
でも、論破されたら怖いな。でもきっと対話すれば面白い事を言ってくれると思う。
だからこれまでは「敬遠」してたんです。
今のところ僕としてはアクションをまだとれていない。いつかきっとDMします。
結論:復活したらいいじゃん!どんどんやって!!
さてブロガーがブロガーのことを「貶める」行為が僕は嫌いです。
そんなエントリーを朝1に見ると「1日のモチベーションが下がる」だけです。
カードをリンクしようと思いましたが、やめました。
ブロガー同士が「戦う(と表現してよいものか悩みました)」意味がない。んです。
だから「相手にしない」のではなくて「そういう意見を受け入れよう」と割り切ったのです。
「人間はの人間としてカテゴライズされつつも、人間社会が作った社会で個人を尊重されて」います。
「人間」として一つのくくり、ですが他の生命体と同様に「社会」があって「個性」が尊重されています。
だから、自分の価値観があって、「自分はそれは、違うと思う」と言及するのは勝手です。
でも「固有名詞やエントリーをリンクして晒し者にした上で、そのエントリーを書いたブロガーの存在や価値観についてボロッカスに言うエントリーを書いたもの」では読んでいて「いたたまれ」ません。
僕のこういう書き方は「読者不在」とか「論じていることに根拠がない」とか言われるでしょう。
でも、僕自身はそんな言葉に対しては「ばっかじゃないの?(惣流・アスカ・ラングレー)」って思うよ。
「根拠」がなければ「自分が言いたいことを書いちゃいけないの?」と。
ブログを書く目的の一つとして「たくさんの人の目に触れてもらいたい」と言う動機があります。
では実現のために「どんな手段を取るか」になるのですが、有名どころは「炎上商法」なんてキーワードがあり、「意図的に世間に注目させ知名度を上げる」ことに勤しんでいる方もいるでしょう。
ただ、炎上できるブログエントリーひとつ作って、それが「収益」に直結することなんて、そうそうないですよ。
勘違いや思い違いはあっても、嘘は言っちゃいけない。
「ガンが治る方法はコレしかなかった!」」と書けば嘘でしょう。
でも「人生を豊かにする方法」であれば、難病を解決することは難しくても「豊かな人生とはなにか」と考えさせられるし、今と言う瞬間の大切さを実感します。
それが「ガンが治る・・・」と言い切ってしまえば、絶対的に「治す」ことをもくてきとして情報がほしかった人にはシビアに映ります。
「嘘つきメディア」の出来上がりになる。
WEBは「クリックしてランニングページに移って、PVにカウントされてなんぼ、さらにはADクリックされて収益になってなんぼ」みたいだからおかしい。
そこを指摘されることはあるんでしょうね。
ブログは「WEB(インターネット上の)」+「LOG(記録)」です。
確かに、「ビジネスになる」とか「一儲けしよう」としたが故に「あざとい」ものがっ氾濫している。
競争率が高いし、生存率も低いといいます。
そこは、問題視すべきです。
でも矛先を「(例えばあなたが)問題視したブログサイト」に直接向けていくことが、「社会全体のブログ」の在り方としてよいのかどうかは、僕としては「良い」とは思えない。
さらに言うと「はてなブログ」の「読者登録機能」のことが。だいっ嫌いです。
「はてなスター」と言う、「はてな」に登録しているユーザー間でしか通用しない「温もり(本音はどうでもいいよねーそんな記事。俺には関係ねーしー。でも、読者登録してるつながりが最低限あるシー。操作時間がバカみたいにかかるわけでもないしー。とりあえず、押しとく?はてなスター。押し返してくれるかもねー。がはははは。甘噛みアクション)」以上の恩恵があると都市伝説化して「押し合っている」んだろうと見え見えのものがあるからです。
「はてなブログ」で公開する目的が「はてなブログ」で「ブログを書くことのステータス」を「はてなブログブランド」に感じていて、「はてなブログ」で「ブログ公開」していることに「自信を持てる」なら止めはしない。
でも、「ブログ(WEB上に日記のような手軽さ)」を求めたのであれば、「ブロガー自身」に重きを置こうが、アフィリエイトやアドセンスがんがんで「収益」目的でやろうが、「好きにやってくれよ」って僕は考える。
そして、そんな「あざといブロガー」が出現しても直接「攻撃したり」はしない。
注意喚起や風土改善はしたいと思うけど、「個人を特定」して、「責め立てて」、さらには「攻撃相手の行動を予測まで」して、その後の扱い方を宣言するようなアホはいらない。
上記のような、思い当たるような方からはアクションないでしょう。それだけ僕のブログは弱小だ。印象よくなく、噛みたいところもない。
はてなブログの「おすすめ記事」には乗らないし、本当の賛同者が生まれて「がんばれよ!応援している!」って人がいないのだから、本気で書いたエントリーにたいして「はてなブックマーク」は押してもらえない。
「はてなブログ」は商品。
「ブロガーそのもの」も商品。
「どんなに有利な情報を得れたか」よりも「誰からその情報をもらえたか」が優先されるも重要となってくるのでしょうね。
最後に一つ問題を提起しよう。
あなたは
「10年若返ったかのような容姿を手に入れる手段があります」と、
「10年長生きできる方法を続けてみませんンか?」
どちらに対して「そそられる」でしょう?
1000人中、たった1人でも構わない。
0.1%の人が価値を感じてくれればそれでいい。
「相田さんに向けて」僕は、そのうちの一人であることを、僕のブログ内で宣言します。
と、言いつつも裏腹に「そう言った戦闘中のブログを読む」自分が恥ずかしい。
興味があるのは「泥仕合」を見るいやらしい性格かもと自分を疑います。
が、ブログでやる(やりたい事情)が御有りのようなので、読みます。
「攻撃側(これも表現が悪いですね。)」は「自分と同等もしくは以上の存在」と認めて論じていますからね。
「バカ」って罵倒したいだけなら、コメントやDMで十分ですし。
自身のブログでエントリーを一つ用意してしまうくらいですから。
「リスペクト」と受け取ってもいいのではないでしょうか。
mission complete!