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中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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イベントの幹事さま必見!「レクリエーションでの参加者の集め方」鉄の掟。

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バーベキュー大会無事終了。肉がうまかった。ビールを浴びるほど飲んだ。同僚とバカ騒ぎした。

夏の思い出作りになった!!を前提として。

 

参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

やってみて思った事いくつか。

良いことも悪いこともあります。

 

今回のエントリーのテーマは1つに絞ります。

「何をするか」も大事だが「誰とするか」がやっぱり大事だなと言う話。

頭数揃えのために参加することほど「おいしくないレク」は無いので、価値あるレクリエーションをするために幹事さんへ向けて鉄の掟を紹介。

 

なんだか幹事は「損する役回り」なんて思っていませんか?

幹事は大変です。でも、やり方次第で、結果が180度変わるんです。

幹事のあなたの「やりたいようにやる」事もできます。

 

今、何かの幹事をしなければならない状況でしたら、是非このエントリーを読んで下さい。

 

参加者集めのポイントは一度、幹事側目線を捨てる事。

 

参加者、対象者にもっと目を向けましょう。

 

1.前段として。300名を超える規模のバーベキュー大会を運営してきた。

「300」名ですが、これはわが社の20の事業所からメンバーを揃えての規模です。

 

僕の働く事業所から「300」人を連れて行くのは営業上厳しいですし、みなさんを拘束するのも厳しい。

 

なので20名以上40名がボーダーライン。

目標は30名にしたかったのですが、20名とすることにしました。

デブが集めますと言ったんです。やる気を見せている素振りをブヒブヒしているので、飛べる期待を込めて任せることにしました。

 

ただ僕の事業所で働く300人に対して全員を対象とした「レクリエーション」であることは浸透させて呼び掛けて、参加者を募り絞り込むことが重要です。

 

僕は本来、この「参加者を集める活動をする」役割の人間ではありません。

 

するべき人間がいるのです。(例のデブです)

 

何度も言うかもしれませんが、体系が動作が云々の話ではなくて、人間的に認められないのは「なばかりほにゃらら」をしているからです。

 

「なばかり」は、それ相応の待遇を得られるにも関わらず実態は乖離がある人に対して使われるのがほとんど。

例)役職についてるのに手当がない、労働時間は縛りがない管理職扱い。とかとか。

 

今、僕が挙げている「なばかりほにゃらら」君は「役職」についていて、それ相応の待遇を得られているのに、「仕事が伴っていない」人です。

 

手当として月5000円が、あいつの懐に入っている。

5000円分の仕事をしていない人を認められません。

 

僕も別のポストで月5000円をもらっています。

今回のバーベキュー大会では差し入れさせてもらいました。

 

おデブさんが参加費を抑えようと発泡酒1ケースで十分と甘く見ているので、生ビール1ケースを。7000円なんて惜しくない。

 

全てはみんなの楽しい思い出作りの為。だって手当は労働に対する対価じゃないんだから、こんな使い方もあっていい。

 

その事実を参加した皆さんは誰も知りません。

 

知る必要もありませんが。

 

僕が差し入れた生ビールを楽しく飲んでいる参加者の顔に僕は満足です。

 

見事、全本数完売しました。僕が1パック飲んだ事実もありますが。。。。

 

2.参加者を集めることが、本当は一番難しい話。

僕は「参加者を集める活動をする人」ではないのですが、「参加者が集まりません」と言う事実を聴けば、何もしない訳にはいきません。

 

でも、「参加者が集まりません」と言っている彼が、それまでにやったことは何でしょうか。

 

何もやっていません

 

ポスター貼りました。→独自性は無くて、全体版のものをただ印刷したもの。

 

朝礼で呼びかけました。→1回のみ。応募から締切りまで1か月はあるんですよ。

 

直接声を掛けました。→自分が所属する部署のみ。ほか270名は置き去り。

 

呆れではなくて、「怒り」を感じます。

 

それをエネルギーとして締切りまで5日間、参加登録目標20人中8人の中、次の対応をしました。

 

①朝礼での毎日の呼びかけ

②休憩室での知っている人への声掛け

③招待状を従業員全員分作成して配りまわる

④絶対に来てほしい人にはダイレクトにアプローチ

 

この中で一番面白い試みは③の「招待状を従業員全員分作成して配りまわる」です。

突貫工事過ぎて、回収方法や集計方法の整合性を取ることは難しかったのですが、リアクションを返してくれる人もいて、やった側としては嬉しかったです。

 

ポイントとしたのは①「従業員全員が対象」であること、②受け取った人に対するメッセージ(意図や目的)を明確にすることの2つです。

 

ついつい大所帯な組織だと「個人へのロイヤリティ」が薄れます。

結婚式をはじめとする「パーティの招待状」は「参加・不参加」を訊ねる目的がありますが、「プライベートな祝い事に呼んでもらえる」ここに「ロイヤリティを感じるのではないか」と、狙ったのです。

 

「私に対しての呼びかけ」=ロイヤリティの向上。

ちやほやする、プレゼントを贈るの「特別感」もあるかもしれませんが、本質は「自分が大切に扱われている」これに尽きるのではないでしょうか。

 

②受け取った人に対するメッセージ(意図や目的)を明確にする」はレクリエーションとしての「バーベキュー」だけども「食べて飲んで騒いで」の裏テーマとして「労い」「感謝」「気分転換」「士気向上」などいくつものキーワードがあります。

 

「あなたに、僕たちが何をしてあげたいから企画している」と言うメッセージを込めたコピーを考えて招待状を作りました。

 

で、結局僕と賛同者3名でこの「バーベキュー参加者募集活動(改)」を行って目標人数を集めて参加することができました。

 

その間デブは何をしていたでしょうか?

何もしていません(´;ω;`)

 

こちらから、せめてもやって欲しいことを伝えましたが、「既読スルー」されました。

ブヒブヒ言いながら事務所でふてくされていただけです。

「ふてくされて」はいたんですね。

 

面白くないでしょう。

 

僕がガンガンと攻めの参加募集をしていることが見えること。

いや、自分の力の無さを実感してもらえたでしょうか。

 

想定通りの結果が出ないこと。

 

それには理由があります。

 

「想定している結果」は問題ではなくても、想像通りに行かないのはプロセスのイメージと計画への落とし込みが出来ていないことが問題なのです。

 

「なんとかなると思います」ほどあてにならないものはない。

 

時間は同じように過ぎるのであれば「その場しのぎのノリで押し切る」と「最善の策を計画する」

 

あなたは、どちらを選びますか?

 

あのデブは前者。

 

僕は後者です。

 

僕の考えが全て正しいと言いたいわけではありません。

 

「落としてはならないこと」ではない場合は僕だって「ノリで行く」こともあります。

でも大体が「後悔の残る」結果となるんですよね。

 

「会(レクリエーション)の成立」を目標とすることを「やることが目的化する」と言います。

 

「会(レクリエーション)の後、参加者や参加者の周りで、新たなアクションが起こる」ことを目標とすると「あるべき姿に近づけるため」の前進となります。

 

事務局・幹事は決して「引率係」ではありません。

「場の計画と当時の運営や雰囲気づくり」に注力しなくてはいけないはず。

 

【今日のデブの行動】

みんなを連れてきました。後は放置。

みんな適当にはしゃいでくれます。

適当に肉焼いて座り込み。

ひとりポツンと食う。

なにやらブツブツブヒブヒ言っている。

 

あんた何?それで今日の日当(うまい棒が250本も買える)も貰うの?

 

この事実を知ったら、みんなやってられねーよ。もう嫌。

 

3.まとめ

 

やることがわからないなら「相談」に乗る。

やることはわかっているのに「やらない」なら、もう相手にしない。

 

ここまで書くと、僕はいやらしい人間ですが、限られた人しか連れていくことのできない機会であれば、最大限の結果を出す仕掛けや戦略が必要なのです。

 

僕らが動いていない裏側でもっともっと沢山の方が動いていて、今日の人数になったのだと思います。

 

多分、あの人は知らない。

考えもしていない。そんなこと。

 

いいですよ。次の考えがあります。

 

レクリエーションで参加者を集める時の鉄の掟は

①全員が「ロイヤリティを感じる行動は何か」を考え全員に働きかける

②全員で行けないレクであれば、連れていきたい人を考えて直接アプローチする。

③自分の役割を整理して、やることがわかっているのであれば「徹底的」にやり続ける

 

これだけです。

 

mission complete!

 

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