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中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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SONYのPS4が我が家にやってきた!小売業の裏側をちょっとだけ教えちゃいます。

 我が家にとうとうやってきた!

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)

PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)

 

 

税込みで34000円するプレイステーション4(PS4)をカード一括払いで買ってきたぜ!の自慢話ではありません。

 

いきさつと、こうなった話の本質に言い及ぶ。

 

SONYプレイステーション4そのものについては、もう数多の情報があるので、

僕がそのSONYプレイステーション4を買うに至ったかなどの話にします。

 

「商品が魅力的だったから」と言う理由は当然なので、違う方向からいきましょう。

 

 

【目次】

1.夏と言えば「海・夏祭り・恋」ではなくて「忙しい」

2.職場で起こった事故。荷捌き室は戦場です。

3.商品の値段には含まれない「付加価値」と言うもの

4.終わりに

 

1.夏と言えば「海・夏祭り・恋」ではなくて「忙しい」

僕は大手の流通小売企業で働いています。

 

「会社名」を語ることは決して恥ずかしい事ではありませんが、あくまでも獣神サンダー・ライガー選手のマスクマンとしての生きざまのように、ネット社会の中では「匿名性」を担保したいので公表できません。

 

このブログをくまなく、見ていただいている方からすると、うすうす何処かはわかるようなモノかも知れませんが。。。

 

さて、そんな僕の店舗(事業所)での仕事は商品管理です。

「商品管理」と言うと、「商品の状態・品質を管理する」と思われるかもしれませんが、実態は違います。

 

流通小売業の店舗で働いたことのない方は驚くと思いますが、店舗の売場を「前方(表向)」とすると、「後方(裏方)」と言う店舗運営上の為に存在する施設があります。

 

「事務所」とか「商品ストック」とか「備品置き場」とか「休憩室」なんかもそうですね。

 

僕のフィールドはちょっと特殊で「荷物の搬入場所」です。

 

「商品管理」の意味するところは「商品の搬入」「商品の検品(数と客観的に不具合がないかの確認」「荷物の移動と保管」「仕入・返品・廃棄の伝票処理」などなどです。

 

小売業にとって「夏」は「忙しい」。

「年末」だって「忙しい」。

 

いつだって忙しい。のかもしれません。

 

「忙しい」は「心を亡くすから忙しいという。まだまだ心を亡くしてないでしょうが。」と昔先輩に叱咤されたことがありました。

まだまだ「慌ただしい」位なんでしょう。

 

お盆が近づき、入荷する量が半端ない。

荷物の置き場がない。

 

心が荒れております(笑)。

 

2.職場で起こった事故。荷捌き室は戦場です。

扱う商品は「食べ物」もあれば「衣服」もあれば、「日用品」「文具」「家庭用品」「寝具」「家電」「玩具」「化粧品」たっくさんあります。

 

そのたっくさんの荷物が、正常な状態で入荷すればいいんですが、これだけモノの量が跳ね上がると、必ず起こるのが「配送事故」です。

 

今年は去年より多いと感じています。

 

理由は「事故品(ちゃんとした状態で入荷しなかった)」は「事故処理をして在庫(伝票)から削除できる」ことを周知するようになったからもしれません。

 

また、部下の「商品の状態を見る目」も肥えてきたからもしれません。

 

「某運送会社さん」だけではなく、配送に携わるからは通信販売の発展により激務となり、単に「荷物の扱いが荒くなってしまった」こともあるでしょう。

 

言えるのは、去年より多い。

毎日、毎日起きています。

 

そしてその処理のやりとりで、1日の3分の1は時間を取られ、対応をしてもらっている部下も運送業者や取引先、売り場のメンバーとの板挟みになり辛い思いをさせていると思います。

 

「小売業」の本質は「お客さまに成り変わって、モノを調達(買付)して差し上げる」こと。

 

そのアウトプットの為には、妥協できないところが、やっぱりあるんです。

 

このPS4も僕のお店に「正常ではない状態で入荷した商品」の一つでした。

 

通常なら、入荷した時点で「アウト」な状態なのですが、部下の「肥えた目」をすり抜け、売場に受け渡しがされ、3日経ったのちに発覚すると言う不運の持ち主(PS4)です。

 

3日間お休みを取っていたらしい「PS4」の担当者(TVゲーム売場)の方が、「僕なら信頼できるし相談だけでもしてみよう」とダメ元で連絡をくれたのでした。

 

現物のSONY「PS4」を目にすると、箱が押された程度。

本体に問題は無いようです。

 

ただ、30000円を超える人気のゲーム機。

「箱」も含めて、お客さまは「夢」を描いてお買い求めになられます。

 

5分くらい担当者の方とお話をしましたが、入荷した時の状況を再現することは、「ここまで日が経つと不可能」となり、この商品を取り扱う責任はお店にしかできません。

 

部下の過失(肥えた目をすり抜けた)に対して何かできないか。。。。

 

1つの閃きが生れました。

 

3.商品の値段には含まれない「付加価値」と言うもの

冒頭にPS4を買ってきたと言っていますので、お察しの通り。

SONY「PS4」を買ってきました。

 

なんとかする方法。

 

これは「お客さまの手に渡る」と言う商品そのものに込められた「願い」を叶えることです。

 

幸い、僕はSONYの製品は好きだけど、ゲーム機は「PS2」以来は触れていな位にテレビゲームに飢えています。

 

「VR対応」でますます注目を集めるゲーム機を買うことは、「僕の夢」でもあったのです。

 

「価格交渉してもらえるかな」と打診してみると、なんと!!

ただいま従業員特別販売期間中で定価の5000円引きで手に入ると言うじゃありませんか。

 

即決してきました。

 

弁償では無いのです。

「欲しかったものを買う」タイミングを貰えたのだから本望です。

 

こんなことでも起こらなければ、SONY「PS4」を手に入れることはなかったかも。

 

まだソフトを買っていないので遊んでいませんが、近々ある連休の時に楽しもうと考えています。

 

 

4.終わりに

 「お金で解決できることがある」と言うことが、このお話の本質ではありません。

もっと深い本質がこの話にはあります。

 

その話は、あなたの頭や胸のうちで想像をお願いします。

 

ファンを増やすことにはエネルギーがいる。

 

出会いを「つながり」に変えていくためのエネルギーなら一切惜しむ気がしない。

 

mission complete!

 

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