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中卒のバカでもわかるマーケティング

デジタルマーケッターを目指す「へっど」が調査・入手したマーケティング技法や 最新トレンドを発信します。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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当たり前だけど物事は人と一緒に動いているよ~目的地までの情報の入手方法は多様化する中で。

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職務柄ある店内プロジェクトの為に、「システム周り」と「物流」を調査せよ!と指示を受けることが多いのですが。

 

ジャンルを問わずに情報の入手方法っていろいろあります。

 

そこから見えてきた効率・効果のある情報の入手方法について書きます。

 

【目次】

1.収集前に「情報は何に使うのか」を理解してから行う。

2.情報はどこから収集するべきか

3.情報は軸の組合せで価値が変わる

4.終わりに

 

 

1.収集前に「情報は何に使うのか」を理解してから行う。

自分で自発的に情報収集に走るときは「目的」がはっきりしているので、「目的地(取りたい情報の広さや深さ)」への到達は早いと思います。

 

ところが依頼を受けた案件を達成する為の「情報収集」だと、遠回り。ヘタすると意味のかったものになる。

 

集めるべき「情報量(広さ・深さ)」と「目的」が読めないからです。

 

組織に属する人間ですから「ヤレ」と言われたことはこなす。

しかしながら「目的地」を依頼主とともに定めずに仕事をすることはできない。

どんなハードルの高いことも「ヤレない」とは言いません。

 

「ヤル」ために当たるだろう壁や乗り越えなければならないハードルは把握しつつ、「真の達成条件」を吟味したうえで「目的」を立てる事が情報収集の作業よりも重要と言う事。

 

あとで質問攻めにあう前に「過不足なく」です。

形だけ情報をとって報告するだけでは甘いです。

「で、なんなの?」 にならないために、判断材料となる情報は何か。

一見関係の無さそうな情報も仕入れる。

 

例えば「無線端末の通信環境が悪い!調査して改善しろ!」についての原因確認調査では、「境界部の他の干渉機器(防犯ゲート)」とか「通信エリア」とか「通信機器とのつながり方・ローミング」とか「近くに墓地が無いか」など。

墓地のくだりは5人中1人位は冗談として笑ってくれます。

 

2.情報はどこから収集するべきか

 かつて既存情報の宝庫であれば「図書館」、最新情報であれば「新聞」、拾い読みかつトレンド確認であれば「雑誌」、受け流しによるキャッチであれば「テレビ」、ドライブや勉強の「ながら」であれば「ラジオ」など様々な情報源がありました。

 

1995年のインターネット元年から僕たちには様々なデバイスを利用してインターネットを介した「情報収集」が出来るようになりました。

前出の図書館・新聞・雑誌・テレビ・ラジオと言ったメディアミックス(使い方は複合メディアのプロモーションのメディアミックスとは違います。)をさせた形で非常に使い勝手がいいです。

 

とは言え、現場にしかない「リアル」な実情や信ぴょう性について窺わしいことは「新・旧」かわらずと言った所でしょうか。

 

では、情報を収集する際に「リアル」や「信ぴょう性」を担保するにはどうしたらいいか。

 

「人」と知り合い繋がりを持つことです。

 

その道にはその道のプロがいます。

僕の働く現場であったって、衣料品のプロ、食料品のプロ、日用品のプロ、家電のプロ、会計のプロ、人事のプロ、などなどなど。

 

いくら社内のインフラが出来上がり情報収集はパソコン画面でポータルサイトにキーワード検索をかけ、あたりそうなモノを引っ張り出せばいい。

 

しかしながら現代の技術を使って情報収集しても、やっぱり成しえることが困難なのは「その道」に入り込んで「生の声」を聞き「現物」を見る「実体験」です。

 

「体験」その積み上げによる「経験」これにまさる情報収集はなかなかない。

 

「人」とつながる事とは、「相談」「質問」「お願い」が出来るひとを作る事。

そして、つながる中で大事なことはアウトプットをすること。

数字だけじゃない。感謝と敬意の表明も含める。

 

情報網は人と人のネットワークと言うベースが活きてくる。

もちろん、つながる必要のない人がいることも確かではありますが。

 

3.情報は軸の組合せで価値が変わる

情報はただ闇雲に収集すればいい訳ではありません。

集めた情報の組合せが重要です。

軸と言うのは「出身地」「年齢」「学歴」「職業」「家族構成」「休日の過ごし方」「楽しいと感じる事」「怒りを感じる事」「ペット」「友人」などなど。

 

例えば「出身地」「年齢」「家族構成」「休日の過ごし方」この4つの軸で考えて、「新潟出身の35歳で妻と2人の子供、休日はショッピングモールへお出かけ」考えるとターゲットにアプローチする「商品のイメージ」が具体的になりませんか?

 

組合せで価値が変わるのですから、いらない情報は取る必要がなく、欲しい情報はもらさないようにしなければなりません。

 

また軸についてはこちらが「ターゲットに提供する商品」のポジショニングを決める上でも大事です。

「値段」「環境」「品質」「時間」など組み合わせられる強みと弱みがあります。

 

大手のハンバーガーショップの「マクドナルド」と「モスバーガー」に対する僕のイメージですけが、

 

・マクドナルドは「値段は安い」「喧騒とした店内」「味はそこそこ」「出てくるまで早い」

・モスバーガーなら「値段は高め」「落ち着いて読書できる静かさ」「ヘルシーさを感じる」「出てくるまで時間がかかる」

 

と言った所でしょうか。

 

カフェでいえば「スターバックスコーヒー」と「タリーズ」では趣、それに合わせて来店されているお客さまを観ると違いがわかります。

 

 

4.終わりに~物事が動くとき・人が動いている

情報の入手方法と活用方法についての話でした。

 

このエントリーを書くきっかけとしてあったのは、「70坪の倉庫を借りてモノを補完したい。そんな場所がないか探せ」と言う宿題を貰ったことから。

 

しかもその宿題の大本は僕の上司が所属長から受けていたものを「相談」として孫請けした形です。

 

後述しますが、「現時点で仕入れられる情報と課題を整理して上司に報告をした」はずなのですが、上司は独自に交渉をしていた倉庫・運送業者と話をまとめて、その案で行こうとしています。

 

「僕が交渉を始めているところは断られているので」の前提でです。

本オーダーを受けているのは上司なので末路がどうなれ知りませんが、「物事を動かすとき」は「人」が動いていることを忘れてはなりません。

 

何も言わないつもりですが、強く憤りを感じたのです。

 

僕はいいんですけど。僕の仲間にも動いてもらっています。僕らの為に。

それを「なかったかのようにする」行為は許せません。

 

僕にも自慢できる「人脈」がありますし、「70坪の倉庫を借りてモノを補完したい。そんな場所がないか探せ」と言う漠然としたオーダーではどうにもならないことはわかり切っています。

 

可能な限り、他事業所での事例やオペレーション課題など情報を得て、【本格的に動くには依頼先(倉庫を貸してくれる処)への「借りた後のオペレーション」や「倉庫から事業所までの距離」や「運送頻度や費用」など条件提示が必要】と上司に報告を済ませました。

 

ビジネスで儲けようと言う訳ではありませんが、「僕からのメール一本のオーダー」で「深い話を聴かせてくれ」と社内・社外から返信や電話をいただき、事情を本音で話し目的地を一緒にさせていただいています。

 

と、言うことで情報収集は自前でコツコツと人を介さずとも出来る時代ですが、現実的な「生の情報・実態」を把握するには「人」を介すことが大事。

日ごろから人脈を作っていこうということです。

 

週末にはいよいよ決算棚卸!

そして来週の試験や研修に向けて、ますます慌ただしくなります。

 

それでは、また。

 

mission complete!

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