本日は東京のお店にお邪魔して、課長さん、マネージャーさんとミーティングをしてきました。
ニューヨークに行ったことには「意味」がちゃんとあって、これからのイオンを「自分たちで作るアクションを考える機会」だったのです。
プライベートブランド商品をはじめ、「自分たちの武器を今一度、「従業員」が理解し誇りを持って販売できるようになっている状態を目指そう」がテーマとなったと思います。
これ、「当たり前のテーマ」ですか?
そうかも、知れませんが「どうやって実現させるか」を本気で実験し事例にしたいんです。
「本気」でやりたい。
具体的なアクションは今後詰めていくのですが、、、。
なぜ?甲府から東京にまで?と疑問を持たれそうですが、決して僕の母店「甲府昭和」を差し置いてなどではありません。
「組合活動」だから、こんなことが出来るのです。
休みを使って行っているのは前提ですが、「自分にとってのwill」がありつつ、誰かの為になることが出来れいいなと言う思いがモチベーションとなり、最後は経験を持ち帰りたいからです。
消費には「個人の好み」が選ぶ決めてになる。なじみがあるものを手に取るのは自然なな事。
プライベートブランドの商品がそこに分け入って「選択のひとつ」となるように歩もう。
まずは、プライベートブランドが「試してみる価値あり!」になるような取り組みをしたいですね。