組合の大会に参加してきました。
秋、冬の2回全国から集まり議論する大会です。
冬のテーマは春闘について。
と、言うと堅苦しいですが、専従者はじめ執行部は本社と、地域は地域の労使間で、ぼくたちの働く環境について話し合うキックオフの場です。
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参加してみての感想。
ぼくのお店でも「なかまの困りごと」をもっと減らすことはできないか?その糸口を見つけるために今日たくさん話してきた事、聞いて来たことをお店に持ち帰りたいと思います。
また、段取りはまったくありませんでしたが、聴衆200人強がいる場で「みんなの想い」を伝えて来ました。
最近、想いが強すぎてから回っている感じも否めませんが、今日のぼくの発言を執行部のみなさんが受け止めて、組合の機関紙に載せてくれるか、それが気がかりであり、楽しみです。
「人の想いが伝わらない広報活動に価値はない。」とは言い切れませんが、ぼくの発した言葉では無く、「みんなの声」を大事にして欲しい。
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11月から今月まで、たくさんのイベントを役員の仲間とともに企画して一つひとつ実行しています。
ただ実現まで道半ばなのは「組合員側からみて、顔のみえる人」に、「ぼくたち」は、なれているか?と言う疑問があるからです。
ぼくの夢は、「職場を明るく楽しく元気なお店にすること」です。
まだまだ、そのまだ道半ば。
「なかまとの、つながり」の為の「きっかけ」これが頭を悩ませる。
こちら側から「近づいて」、相手との共通点をみつけて、会話というキャッチボールを繰り返すこと。
「つながり方」の本質がなんとなーく、見えてきました。
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そんな大会を、終えて急いで甲府に戻ることにも理由がありまして、週末のイベントも気がかりですが、「ぼくが一番大切にしたい人と過ごす分の時間」は「誰にも奪われたくない」からです。
と、言うことで今日も帰宅後いろいろとお話ししながら、しばしの充電時間を貰いました。
限られた時間でも、ぼくが作った「美味しいご飯」をいっしょに食べれて良かった(´∀`)
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あー固い固い。
でも、カッチカチの重装備だった「ぼく」を柔らかくしてくれる人が、すぐ側にいるので、少しずつですが、やわらかーくなっている今日がある。
「昨日より今日。今日より明日に希望を持てること」が、なによりの「しあわせ」です(๑˃̵ᴗ˂̵)
「人を好きになると、自分はもっと強くなる。」
どこかで聞いたようですが、ほんと。これ。
あしたもガンバローーー!