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最狂の〇〇物語

大好きな相棒と過ごす「笑いあり・涙ありの平凡な日常」。赤裸々につづります。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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家事なんて適当でいい!?家族と笑顔で生きる秘訣。

独りで生きていくにも大変なのに、パートナーと「生きる」と決断した後には、結婚、出産、育児、さまざまなイベントが待ち伏せています。

 

「幸せ」は、待っているだけでは訪れないものかも知れません(行動あるのみ?)が、「幸せになるため」に、やること・やりたいことを想像しただけでも「うんざり」してしまいませんか?

 

大好きで愛しているパートナーと一緒に暮らす(くう・ねる・あそぶ)。

とても「幸せな事」だと、思います。

 

その前提として、距離を置くわけではないけれど、「割り切る」。

これも時には「必要なのかなぁ」と、私も悶々としていた時がありました。

 

大切に思うパートナーとの「軋轢(あつれき)」があって、一時、関係は破綻しかけました。

それでも、一緒に居たい「幸せ」と感じる時があるから、「どうすれば一緒に居て『幸せ』を感じる時間を増やせるだろうか」ずっと考えていました。

 

そんな時、ふらっと立ち寄った書店にて、本エントリーで取り上げる書籍、ボンベイさんの「家事なんて適当でいい!」に出会いました。

 

書籍は「家庭(炊事・掃除・洗濯・貯蓄・健康)」と言ったカテゴリーのコーナーに置かれていましたが、ボンベイさんは、「家事・育児」のプロではなさそうです。

 

ただ、何故か書店でのパラパラ読みをして、「じっくり読んでみたいな」と惹かれたのです。

 

さて、本題になりますが、「家事なんて適当でいい!」を読んで、大事だなと思った部分を感想と自分に置き換えられることを整理していきたいと思います。

 

まず、ボンベイさんて誰かな?と、言う方は、ボンベイさんのブログをどうぞ。

 

bonbei.net

 

【目次】

1.楽になる家事

2.楽になる育児

3.まとめ

 

1.楽になる家事

本書の第1章は「家事できなくても死なない」

と言うショッキング(家事のノウハウを求めている人には)なタイトルからはじまります。

 

「家事」は家庭の中で重要な事である。と、誰もがきっと思っていて、誰から見ても完璧だと思われるように出来れば良いにこしたことはない。

けれども、時間・道具・経験値と言った制約があるのも現実。

 

例えば、家事の中で「ご飯を炊いて」と、言われた時に、「所要時間」「道具」「手順の記憶」が自然に「パッ」と浮かんで行動に移せればベストでしょう。

 

ところが、時間・道具・経験値のいずれかがかけても難しいでしょうし、心の部分(失敗は怖いなとか、いまはやりたくないとか、、、)も相まって、「なかなか行動に移せない」「おろそかになっている」なんてことは、みなさんもあるかと思います。

 

ボンベイさんはこの本の中で、まず「家族が死なないこと」を優先した行動を取られていることを書いています。

 

炊事では「離乳食は全食ベビーフードでOK!宅配、レトルト、冷凍食品もフル活用」

 

洗濯では「洗濯は、洗濯乾燥機の一択」

 

育児では「赤ちゃんの入浴は2日に1回」

 

他にも、掃除は「ルンバとブラーバにおまかせ」など、昭和・平成・令和と3つの元号を生きてきた私には刺激的な発想が(笑)

 

「時代は変わったのね」とか、「金で解決しているだけ」などと嫉妬心を感じないことはありませんが、「道具」への投資(お金はかかる)ではなく、大事なことは「今(このひととき)を家族と笑顔で生きる」と言うマインドとモチベーションの持ち方は参考になります。

 

「自分自身の価値観」は、自分自身がこれまで生きてきて触れたもの、失敗や成功の積み重ね、周囲の人たちの愛情の注がれ方で形成されていること。

 

みなさんも胸に手を当てて自分に聞いてみて欲しい、「自分自身の価値観」は100%正しいでしょうか。

 

そして、「家族(親・パートナー・子供・孫)」が笑顔で生きる為に、「自分の負担と思う事」を「捨てたり割り切っていく」ことは、間違っている事なのでしょうか。

 

家族は「親」「パートナー」「子供」「孫」など自分以外の肉親とで構成されていると思いますが、「自分自身」が中心にあってこそです。

 

2.楽になる育児

私のパートナーは11月に出産を控えています。

 

待望の子供。子供の成長は「一喜一憂」だけではない、たくさんの、はじめて(経験)が待っています。

 

「どうして」「なにが悪いの」と言った疑問や思い通りにならない育児に、疲れ果ててしまいそうかも、なんて今から考えるだけでゾットしてきます。

 

 

綺麗ごとではなくて、感情が爆発してしまうこともあって当然です。

そんなときの対処法として、ボンベイさんは以下の事例を挙げられています。

 

【ボンベイさんの事例(要旨)】

・「行儀」や「しつけ」は、適していると言われる「時期」(いいつけ)に苦労するのではなく、我が子の成長を見極めて適宜する。

 

・「子供が泣き止まない」については動画サイト等を視聴して「我が子」ではなく「自分の感情(いらいら)」から距離を置いて見守る。

 

・寝る前にキャッキャと一緒に大騒ぎして「子供の欲求を発散させる」ルーティンを1日に1度設けて、全力で子供と向き合う時間を作る。など

 

我が子が「かわいい」「大好き」「愛してる」事は、永遠に変わりませんが、「我が子と向き合う自身の一生」。

 

その「一生の何分の1」のイベント(時にトラブル)の1秒には、「もうやってられない(死にたいとか)」「すべてを無かったことにしたい!」と思ってしまう事もあるでしょう。

 

両親から教えられた「ああしなさい・こうしなさい」に従ったり、育児図書に書かれているようなノウハウを参考にしたりすることは、「私たち自身」、そして大切な「家族」にピッタリとはまるものばかりではないのかも知れませんね。

 

 

まとめ

今回紹介した、ボンベイさんの「家事なんて適当でいい!」は他にも、「楽になる行動」「楽になる考え方」と言ったテーマの話題で「ボンベイさんの生き方」が書かれています。

 

本書は冒頭にお話しした通り、所謂「家事本」ではありません。

お読みになった方の中には、ボンベイさんの主張や思想、行動に「合点がいかない」部分もいくつか出てくるのではないかなと思います。

 

一見、ボンベイさんは「変わった人」に写るかもしれません。

ただ、読了後、その印象は私の中で大きく変わりました。

 

家事・育児etc。「なんでもかんでも抱え込んで完璧にやらなくちゃいけない!」と強い不安感や劣等感(プレッシャー)を感じていたり、「家庭の中では失敗ばかりで自己肯定感が失われている」方は一度読んでみてはいかがでしょうか。

 

ボンベイさんと同じ事をすることは私にはできませんが、

「家事」を大事に生きる事が全てじゃない。

「家族」が笑顔で生きる事が全て。

このメッセージを本書から頂きました。

 

ボンベイさん、ありがとう。

 

 

家事なんて適当でいい!

家事なんて適当でいい!

 

 

 

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