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最狂の〇〇物語

大好きな相棒と過ごす「笑いあり・涙ありの平凡な日常」。赤裸々につづります。時々くじけることもあるけど泣かないもん。

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CHAGEandASKAの全シングルを調査したら見えた、チャゲアスの絶妙なバランス。

 

ASKAさんの「脱退」宣言がデビュー40周年を迎えた2019年に8月25日。

ASKAさんのブログ内にて発表されました。

 

「40歳」人間なら脂がのり、社会人人生まだまだこれからな年齢だろうか。

1979年のデビューからオリジナルアルバム21枚、シングルを48枚リリースしてきた

CHAGE and ASKA。

 

2009年に「無期限活動休止」となっていた為、実際、40周年の中の実活動期間は「1979年~2009年」の30年間。

二人でのオリジナル楽曲は2007年1月10日のシングル「Man & Woman」「Here & There」と、同年1月24日のアルバム「DOUBLE」のリリースが最後となっています。

 

シングル、アルバムとも稚拙な日本語訳で申し訳ありませんが、「男と女」「ココとソコ」、「二重・二倍」を表す様に、発表当時はCHAGEとASKAの活動がこれからも続いていく事を求めていて、それから10年少し経った2019年にこのような発表があるとは夢にも思っていなかったのではないでしょうか。

 

そう、CHAGEさん。ご本人も。僅か一か月前には写真週刊誌の取材にCHAGEさんは「40周年」そして未来のCHAGE and ASKAについて応えています。

09年の無期限活動止から10年。ASKA(61)は「チャゲアス」の解散を要求し続けているという。しかしチャゲ(61)には二人でステージに立たなければならない理由があった。ASKAの薬物使用で中止になった活動再開と、チャゲアスの“聖地”と呼ばれた代々木体育館でのライブを実現したい。もう一度原点に返ってやり直せれば――。

https://jisin.jp/entertainment/interview/1756474/

 

jisin.jp

 

苦難に立ち向かい、やがて成功に結び付けることが、パートナーと共に何らかの活動をする「意義」なのだと思いますが、あらゆる関係性で「活動で成果を出す」には、それぞれ相方との絶妙なバランスが大事(時に「〇対〇」)と言われることがありますが、ASKAさんのブログを読み解く限り、それは「ASKA(7):CHAGE(3)」であり、その「バランス変更」についての食い違いがあったのは事実でしょう。

 

さて今回は、CHAGE and ASKAが通算40年の活動の中で発表したシングルレコードおよびCD全てを確認して、彼らのバランスについて考えていきます。

 

【目次】

1.作詞を担当したのは「3(CHAGE):7(ASKA)」

2.作曲を担当したのは「5(CHAGE):5(ASKA)」

3.A面扱いの楽曲は「1(CHAGE):9(ASKA)」

4.まとめ

 

 

0.前提事項

①調査はシングルレコードの所謂、A面(1曲目)・B面(2曲目)の作詞部門・作曲部門・1曲目をメインで作詞作曲した方としました。

②同じタイトル楽曲のアレンジ違いが収録されたもの、カバー曲、別アーティストと共作した楽曲は調査対象外としました。

③個人的な主観での調査の為、ご了承願います。

 

1.作詞を担当したのは「3(CHAGE):7(ASKA)」

CHAGE and ASKAのシングルは全48タイトル。収録曲をB面以降の楽曲も足していくと、2曲目そして楽曲づくりと実に93曲がリリースされたことになる(前提②の上での話)

 

歌唱の両方を行う「シンガーソングライター」であるお二人。

一部の楽曲を除き、CHAGEかASKAのどちらかが「作詞」または「作曲」、そして両方を行っている。

完全に別の「作詞家・作曲家」からの「作品提供」を受けた楽曲は無いと言って等しい。

集計をしていくと、CHAGEが作詞したタイトルは16。一方のASKAは53。

そしてCHAGEとASKA共作の楽曲が3。

綺麗に比率を割る事は出来ないが、分母を上記の数を足して72曲とすると。

「3(CHAGE)」対「7(ASKA)」の比率となった。

なお、他の21曲については、後述の楽曲リストをご覧いただければわかる通り、著名な方やCHAGEとASKAと親交の深い(後に深くなった)方々がずらり。

チャゲアスの作品を、より高いクオリティにする為に必要だったことが伺えます。

 

2.作曲を担当したのは「5(CHAGE):5(ASKA)」

続いて作曲部門。こちらは綺麗にわかれている様です。

 

レコードであれば「両面が音楽情報を記録した盤面」ですので、今再生しようとしている曲はなんだっけ?とならないように、A・Bを分ける必要がありました。

時は過ぎCD主流となっても、CDを再生するごとに「曲目」を明確に分ける必要があるし、便宜上1番、2番を決めなくてはなりません。

また、リリースにあたり決して「捨て曲」「在り合わせ」「抱き合わせ」ではなく、順番は考慮されてのこと。

 

リスナー側としても「発表される作品によってムラ(感動の度合いがある)」では、困りますし、媒体(レコードやCDの記録領域)の限界もあります。

 

すべてをASKAの楽曲で行く!!と、言うこともできたかもしれませんが、CHAGEとASKA両方のキャラクター(人間性や作風)があって、多くのファンに支持されていた背景もあります。

 

アルバムであれば、10曲以上の曲目の中で比率は変わってくると思いますが、シングル形態はアルバムより流通しやすく(安価なことも理由の一つ)、CHAGEとASKA両方を売り出すためには、CHAGEの楽曲を「必ずシングルに入れる」と言うのはレコード会社側の戦略もあったかもしれません。

 

集計をしていくと、CHAGEが作詞したタイトルは45。一方のASKAは48。

綺麗に比率を割る事は出来ないが、分母を上記の数を足して93曲とすると。

「5(CHAGE)」対「5(ASKA)」の比率となった。

 

 

3.A面扱いの楽曲は「1(CHAGE):9(ASKA)」

 前述したとおり、CHAGEとASKAのどちらも引き立つバランスとなるようにシングルは発表されています。※デュオの名称も、そのまんま。

 

かつてはリリースしたレコードの面は 「飛鳥side」「チャゲ side」としていた時期もありますし、1986年のレコード会社移籍前のワーナー最終作品「誘惑のベルが鳴る(CHAGE)」「オンリーロンリー(ASKA)」や、事実上最後の作品となってしまった「Man and Woman」「Here & There 」については、ジャケット写真を合わせると1枚モノの写真になるなど仕掛けがしてあったりしました。

 

ちなみにCHAGEが作詞・作曲し、リリースされたシングルは下記の6曲

・放浪人(TABIBITO)

・誘惑のベルが鳴る

・Count Down

・ロマンシングヤード

・夢の飛礫

・Here & There

 

いずれも「知る人ぞ知るCHAGE and ASKAの大ヒット曲」とまではいきませんでしたが、CHAGEさんの作詞・作曲したシングル曲は「これぞ」と言うキラリと光る「想い」があり、私には堪らないものがあります。

 

特に、「夢の飛礫」。

www.youtube.com

CHAGE and ASKAと言うデュオ結成の原石となった「終章~エピローグ」を初めて聴いた日、以来、強く、心を打たれました。いや心を抱かれたと言った感じです。

 

この「夢の飛礫」を繰り返し聴いていた時期、私はとても塞ぎこんでいたので、より暖かく、柔らかく心を包んでくれた様でした。

他のアーティストの作品でこれだけ感動したことはない。

 

さて、リリース時のA面タイトル集計をしていくと、CHAGEが作詞・作曲したタイトルは6。一方のASKAは42。

綺麗に比率を割る事は出来ないが、分母を上記の数を足して48曲とすると。

「1(CHAGE)」対「9(ASKA)」の比率となった。

 

4.まとめ

今回は、リリースされた全シングルからのバランス考察がテーマでしたが、みなさんの印象として、「ASKA」と「CHAGE」のバランスはどのように映ったでしょうか。

 

ただ、動画サイト等で「CHAGE and ASKA」のパフォーマンスを見ることが出来ますが、CHAGEは「ASKAの脇で、華を添えるピエロ(時に踊り、コーラスを重ねている位に見えるかもしれないが)」ではないことを少しですが、本エントリーにて証明したかった。

 

楽曲を作り、アレンジを加えてレコーディングし、レコーディングされた楽曲をオーディエンスに向けてステージパフォーマンスをするアーティストですから、一概に「公式にリリース」された情報だけでは、「成果に対する役割(活躍・貢献)」は言えない。

これが、私の解答です。

 

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チャゲ&飛鳥 愛すべきばかちんたちへ

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